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📝 ことば・語源(全17問)

故事成語の由来や、本来の意味とは違う使われ方をしやすい言葉を集めました。

「役不足」「破天荒」など、意味を取り違えやすい言葉の確認にも使えます。

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雑学一覧

  1. 「一石二鳥いっせきにちょう」は英語えいごのことわざが由来ゆらい

    1つの石で2羽の鳥を落とすという、イギリスのことわざを訳した言葉とされる。

  2. 「矛盾むじゅん」は矛ほこと盾たてを売うる商人しょうにんの話はなしから

    どんな盾も突き通す矛と、どんな矛も防ぐ盾を売ろうとした中国の故事だ。

  3. 「蛇足だそく」は蛇へびに足あしを描かき加くわえた話はなしから

    絵を早く描く競争で蛇に足を付け足し、負けてしまった故事から生まれた。

  4. 「杞憂きゆう」は取とり越こし苦労ぐろうのこと

    昔の中国で、天が落ちてこないかと心配した杞の国の人の話が由来だ。

  5. 「雰囲気ふんいき」の正ただしい読よみは「ふんいき」

    「ふいんき」と読まれることがあるが、正しくは「ふんいき」だ。

  6. 「役不足やくぶそく」は役目やくめが軽かるすぎること

    本来は、力量に比べて与えられた役目が軽すぎるという意味だ。

  7. 「檄げきを飛とばす」は考かんがえを広ひろく知しらせること

    本来は、自分の主張を広く伝えて同意を求めるという意味だ。

  8. 「おやつ」は八やつ時どきに食たべたことから

    昔の時刻の八つ時は、今の午後2時から4時ごろにあたる。

  9. 「有あり難がたい」はもともと「めったにない」という意味いみ

    めったにないほど貴重なことから、感謝を表す「ありがとう」になった。

  10. 「五月雨さみだれ」は梅雨つゆの時期じきの雨あめ

    旧暦の5月ごろに降る長雨のことで、今の6月ごろの梅雨にあたる。

  11. 「情なさけは人ひとのためならず」は自分じぶんのためになるという意味いみ

    人に親切にすれば、めぐりめぐって自分に良い報いがあるという意味だ。

  12. 「確信犯かくしんはん」は正ただしいと信しんじて行おこなう犯罪はんざい

    本来は、道徳的・政治的な信念に基づいて行う犯罪のことだ。

  13. 「破天荒はてんこう」は誰だれもしなかったことをすること

    本来は、今まで誰もなしえなかったことを初めて行うという意味だ。

  14. 「姑息こそく」は一時いちじしのぎという意味いみ

    本来は「その場しのぎ」の意味で、「ひきょう」という意味ではない。

  15. 「気きの置おけない」は遠慮えんりょがいらないという意味いみ

    「気の置けない友人」は、気をつかわなくてよい親しい友人のことだ。

  16. 「さわり」は話はなしの聞きかせどころ

    本来は話や曲の一番の見どころのことで、「最初の部分」ではない。

  17. 「潮時しおどき」はちょうどよい時期じきのこと

    本来は物事を行うのにちょうどよい時期という意味で、「終わり時」に限らない。

タイピングで覚えよう

このページの内容は、すべて雑学タイピングで実際に打って練習できます。読むだけより、手を動かしたほうが記憶に残りやすくなります。

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